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2026年度 点鼻投与の弱毒生インフルエンザワクチン(フルミスト®)接種について事前予約を開始します

★点鼻投与の弱毒生インフルエンザワクチン接種(フルミスト®)の予約を9月7日(月)から開始します。
 対象:2歳~18歳
 費用:1回8,000円(税込み)
 補足:気管支喘息の既往や同居のご家族に妊娠中の方がいるなど、一部の方は接種にあたっての注意事項あります。

予約方法は電話(06-6922-4158)です。
ワクチンが現在未入荷です。入荷次第ご連絡致しますので、その時に接種希望日をお知らせください。
注射のインフルエンザワクチンは入荷次第、接種開始いたします。事前予約していませんのでご注意下さい。

点鼻投与の弱毒生インフルエンザワクチンについて

欧米では20年以上前から使用されてきましたが、日本では2024年に初めて正式に承認され令和6-7年シーズンより接種できるようになりました。鼻に点鼻するタイプのワクチンのため針に刺される必要がなく、注射部位の副反応もないのが特徴です。

この点鼻ワクチンは、生きたインフルエンザウイルスの病原性を弱めた生ワクチンです。シーズンごとに選ばれたインフルエンザウイルスの遺伝子を組み込んだ弱毒化ウイルスを鼻腔内に点鼻することで接種します。ワクチンのウイルスが鼻咽頭部で増殖し自然感染に近い形での免疫誘導が期待されます。

ただし、生ワクチンのため、免疫不全と診断されている方、免疫を抑制する治療を受けている方、そして妊娠中の方は接種できません。

ワクチン接種後に、鼻水、鼻づまり、せき、のどの痛み、頭痛などの症状が現れることがあります。これらは一時的な症状で通常は数日以内に自然に治まります。また、接種後1~2週間は、投与されたワクチンウイルスが排出される可能性があるため、この期間は妊婦中の方や、重度の免疫不全の方との密接な接触はお控えください。

効果についてはインフルエンザの発症率を低くすることが報告されており、効果持続期間は約1年間です。注射のインフルエンザワクチンも併用ができますが、接種期間を1か月ほどあけることが推奨されています。

海外においては、2歳以上49歳以下の方がを接種対象とされていますが、日本国内における適応年齢は 18歳まで(19 歳未満)です。

https://www.know-vpd.jp/children/va_influenza.htm#FluMist